■NHK紅白歌合戦で度肝を抜かれた
こうした説を裏づけるように、杜哲哉氏がこう分析する。「ノースリーブは、女子アナが売り込みをかけるときに、よく着る服として知られています。よって、シースルーで肩が見える服を選択した桑子アナは、“今日は、これくらい攻めてもいいかな?”という意識があったと考えられます」
桑子アナが、NHKを揺るがすGカップの持ち主であることが明らかになったのは、昨年末の『NHK紅白歌合戦』だった。胸元が大きく開いたドレスを着用し、今にもこぼれ落ちそうなほどだった。
「それまでは、そこまで大きさを感じる機会はありませんでしたが、紅白の衣装で度肝を抜かれました。何かのきっかけで急成長したか、それまで小さく収めていた可能性が考えられます」(前出の杜氏)
■『ニュースウオッチ9』でも存在感を発揮
連日の『ニュースウオッチ9』で、いかんなく存在感を発揮。「彼女の胸がもっとも映えるのは、ボタンのない縦線のニットを、ボトムにインしたとき。そして天気図の背景の横に立ち、斜め横を向いた角度のとき、そのパツンと張った隆起は最高潮に達します」(前同)
視聴者のほとんどが、仕事を終えて帰宅した中高年男性といわれる同番組。「帰宅後、決まった時間に必ず見られる“夜9時の気になる膨らみ”は、視聴者にとって生活のルーティン。翌日の仕事の原動力になるわけですから、桑子アナは、“日本の経済を支える原動力の一つ”と言っても過言ではありません」(同)
桑子アナはNHKだけでなく日本社会を支えている!