■情報を漏らしたら直ちにクビ!
今回の嵐のSNS参入にあたっては、プロジェクトチームが作られ、極秘にことが進められていたという。
「嵐のSNSプロジェクトは、“情報を漏らしたスタッフがいたら直ちにクビ!”というぐらい徹底した情報統制の中で進められていたそうです。そんな中、LINEの公式アカウントがフライングで検索できるようになってしまっていた。延期の扱いは、ペナルティということなのかもしれません……」(前出の芸能プロ関係者)
2020年いっぱいの活動休止後を前に、ファンを喜ばせる仕掛けを次々と打ち出してくる嵐。ファンにしてみれば待ち遠しいはずの嵐公式LINEアカウントは、いつ始まるのだろうか。