■ボーナスで行きたい冬の混浴温泉5選

(1)黒川温泉(熊本県南小国町)車で10分圏内に10軒以上の混浴の露天温泉が密集。温泉に占める混浴率は日本一。高級旅館が多いが、入湯手形(税込1300円)で3軒まで日帰り入浴が可能。

(2)塩原温泉郷(栃木県那須塩原市)都心からの近さが魅力で露天温泉が中心。かつては心ないカップルなどが殺到し、共同浴場が閉鎖に追い込まれたが、現在は対策が徹底し、改善されている。

(3)乳頭温泉郷(秋田県仙北市)乳白色の温泉で有名。温泉地としての人気が高く、計4軒の露天混浴はハイキングがてら歩いて行ける。欧米からの観光客も多く、外国人女性との混浴率は日本一。

(4)鳴子温泉郷(宮城県大崎市)各温泉が広域に広がるが、混浴(内風呂と露天)率の最も高いのが東鳴子温泉。ここを拠点に同じ温泉郷内の“混浴巡り”をするのも一興。

(5)天ヶ瀬温泉郷(大分県日田市)川沿いに5軒の共同露天浴場があり、すべて混浴。川のせせらぎを聞きながら温泉を楽しめる。フルオープンな造りは開放感満点。これぞ混浴の醍醐味だ。

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