■取締役・小栗旬が事態の解決に乗り出す?
6月9日の『日刊ゲンダイDIGITAL』では、芸能ジャーナリストの芋澤貞雄氏による記事を掲載。吉谷の所属事務所の先輩である俳優の小栗旬(37)が、竹内に制裁を下す可能性もあるとつづっている。
「記事が現実味を帯びてきたと言えるかもしれません。これ以上こじれて、さらに暴露合戦のようになれば、吉谷の直接の先輩で、事務所の取締役である小栗も黙っているわけにはいかないのかも。小栗を慕う俳優仲間らが集まる『小栗会』には、綾野剛(38)、生田斗真(35)、菅田将暉(27)などなど、錚々たる俳優がそろっていますから、何も話し合いがないままでは、竹内が今後仕事をしづらくなる可能性もあるのかもしれません。
アメリカ在住の小栗ですが、帰国のタイミングで事態の収拾にあたる――そんな事態にも発展する可能性も否定できませんよね」(同)
竹内と吉谷の破局報道が、芸能界を揺るがす事態に発展する!?