■V6は国分に厳しい!?
2017年12月にV6の岡田准一(39)が、女優の宮崎あおい(34)と結婚。このニュースが『ビビット』内で報じられると、MCを務めていた国分は「ネットで知ったよ。岡田、番号知ってるじゃん」と、岡田から結婚の報告を受けていなかったと不満を漏らしていた。
国分は岡田に向けて「ぜひ、メールください。おめでとう」とメッセージを送ったのだが、その日も岡田からの連絡がなかったため、翌日の放送でも「できてないヤツですよ! 准一」と、岡田に向かってクレーム。
また、森田剛(41)は国分に電話番号の交換を求められても、毎回「イヤですよ」と、軽くあしらっているという。国分は2019年1月放送の『TOKIOカケル』(フジテレビ系)で、「おまえに何したよ、俺!」と、冷たい森田に向けてボヤきを入れた。
三宅健(40)は、国分が5年先輩の年上であるにもかかわらず、敬語を使っていないといい、国分について「まぁ、人を見てるっていうか」とぶっちゃけ発言をしたのだ。
「V6とTOKIOはほぼ同期で仲がいいからそういうことが言えるのかもしれませんが、それでも、岡田、森田、三宅は、国分の立ち回りに、若干引いている部分もあるのかもしれないですよね。
また、18日のオンラインライブで、NEWSを紹介する際には、“NEWSと一緒に仕事することが多いんですよね。マッスーも朝の情報番組を一緒にやりました。カトシゲも朝の情報番組やりました。小山くんは今、名古屋のローカルではあるんですが番組をやっているということで、弟みたいな存在です”とも話していますが、後輩へのすり寄り方も巧みな感じに見えましたね。
ネット上にも、“好感度が低くて勉強不足なのにゴリ押しされてる国分太一。裏で何かあるはず”といったコメントもありますが、ただ、そう見えたとしても、実際に仕事を続けていくには才能と努力が必要。やはり、国分も大したタレントだと思いますけどね」(前同)
TOKIO解散後も、国分は上手に世渡りしていく!?