新垣結衣「8月新ドラ決定」でもロス未解消!“3つの理由”
新垣結衣

 ついに、ガッキーが帰ってくる。

 6月22日の月曜日の朝、衝撃の情報が各メディアで報じられた。あの、新垣結衣(32)が、1年10か月ぶりに地上波ドラマに出演するという。

 8月スタートの日本テレビ系連続ドラマ『親バカ青春白書』(日曜・22時30分~)に、主演・ムロツヨシ(44)の妻役、そして永野芽郁(20)の母として、ガッキーがキャスティング。月曜日の朝から、ツイッターでは「ムロツヨシの妻」というワードがトレンド入りする事態となったのだ。

「日テレの22時30分は、『今日から俺は!!』、『3年A組 -今から皆さんは、人質です-』、『あなたの番です』、『美食探偵 明智五郎』と、ここ数年大ヒットドラマが続いている枠です。19時からの『鉄腕DASH!』、20時からの『イッテQ』、21時からの『行列のできる法律相談所』と、まさに日本テレビの看板バラエティが連続したあとですからね。注目度も高いと思われます」(テレビ誌記者)

『親バカ青春白書』は、ヒットメーカーとして知られる福田雄一監督のオリジナル作品。新垣は初の福田作品への参加となる。

「こんな時だからこそ、このようなワクワクする作品に参加できることを、より一層うれしく思います、福田組、ムロ座長の下、皆様に笑顔をお届けできるよう、私も微力ながら精いっぱい頑張ります。ムロさんの奥さんであり、芽郁ちゃんのお母さんになれるなんて、とても楽しみです!」

というコメントをガッキーは出している。

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