■別居は事実だが不仲説は否定

『女性自身』が、2人の別居生活について篠原の所属事務所に確認したところ、「コロナ禍の影響で別居していることは事実。しかし不仲が原因ではない。ドラマの撮影が終了したら別居を解消し自宅での生活に戻ると聞いている」と別居の事実は認めたもの、不仲は完全否定し、新型コロナウイルスが原因だと説明した。

「ただ、篠原が1人暮らしを始めたのは3月初頭。たしかに3月頭はコロナが騒がれ出した時期といえますが、約5か月も別居しているというのは、少し長すぎる気もしますよね。過去にはイケメンとの楽しそうな飲み会の様子も報じられ、夫の市村も心配な部分はあるのではないでしょうか」(前出の芸能記者)

 2018年7月の『女性セブン』(小学館)では、篠原と年下イケメン2人が会食を楽しむ様子を報じている。

 記事によると、篠原は三軒茶屋にある焼鳥屋の個室で、20代とおぼしきイケメン2人と食事を楽しんだという。

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