7月31日の『NEWSポストセブン』が報じた、“こじるり”ことタレントの小島瑠璃子(26)と大人気マンガ『キングダム』(集英社)の作者・原泰久氏(45)との真剣交際。
報道直後となる8月8日放送の『さまぁ~ず 三村マサカズと小島瑠璃子のみむこじラジオ!』(ニッポン放送)に出演した小島は「もう、その通りです」と交際を認める発言をし、世間を驚かせた。
また、8月19日放送の『ホンマでっか!?TV』(フジテレビ系)に出演した際に、ロケで中国を訪れたエピソードを披露。
帰国してから就寝後に音が聞こえるようになったと切り出し、「霊視できる人に家中の写真を撮影して送ったら“寝室に(中国の)兵士が並んで枕元に立っている”って……」と発言。これにMCの明石家さんま(65)が「キングダムだなぁ!」とツッコミを入れ、スタジオは爆笑。
小島は「汗が汗が……」と気まずそうな様子だったものの、さんまが「もう、自ら言うー! 俺は我慢していたのに! “中国でロケ後に兵士がズラッと並んでて”という話なら、『キングダム』と言わなしゃーないやん」と、小島の熱愛をイジる場面もあった。
「これまでモデルの呂敏(30)や関ジャニ∞の村上信五(38)との熱愛が報じられた小島ですが、決して週刊誌にツーショットを撮らせることはなく、厳戒態勢で警戒していました。そんな小島がスーパーマーケットのエスカレーターで原氏に抱きついたり、公然とイチャついていたんです。
途中からカメラの存在に気づいたものの、気にする様子もなかったという話ですね。ラジオやテレビでの交際発言、そして堂々とイチャつくなど、小島はやたらと“交際をアピール”しているといえますよね。そのアピール、原氏との交際を“匂わす”言動は熱愛報道が出る前から始まっていた、と見る関係者も少なくありません」(ワイドショー関係者)