■『週刊大衆』にも草なぎが登場

 9月14日発売の『週刊大衆』(双葉社)でも、カラーグラビアとインタビューが『人間力』というコーナーに掲載されているのだが……。

「男性向け週刊誌で、表紙もかなり過激な煽りタイトルが並んでいる『週刊大衆』なので、買うのをためらうファンが多いですね。

 19年春に人気抜群のロックバンド・UNICORNのドラム、川西幸一さん(60)が登場した際も似たような出来事がありましたが、その際“恥ずかしいけど頑張って買う”という意味で、“週刊大衆チャレンジ”という単語が生まれました。今回の草なぎのケースも、 “週刊大衆チャレンジ”がだいぶ活発に行われていたようですね(笑)」(前同)

 なお、『週刊大衆』はAmazon Kindleなどの電子書籍サービスでも配信中されているようなので、どうしても買うのが恥ずかしい場合は、そちらもオススメだ。

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