■Kaitoの本命はありさ!
ゆらからのデートを快諾し、2人きりで話し合ったKaito。しかし、ゆらとは途中で離れ、ありさの元に向かった。
「少し硬い表情でゆらと話していたKaitoでしたが、ありさを発見すると一転し、笑顔になり、“(ありさが)来てくれないかなって、内心思ってた”と気があるような発言があったんです」(前出の女性誌記者)
今シリーズの出演メンバーに“映像制作”の課題が与えられており、各メンバーが主人公の作品が制作される。
「主人公になったメンバーは、相手役を自分で指名できるため、誰を選ぶかは、主人公のメンバーの気持ちを知ることのできる重要なポイントです。4話で作品を制作したKaitoは、ありさを指名したため、Kaitoの気持ちが彼女にあることが、ほぼ確定しました」(前同)
そして、5話で行われた中間告白でKaitoはありさに思いを告げた。
「ありさはKaitoの気持ちを受け入れて、告白は成功。ありさをめぐる男子メンバーと取り合いもなく、Kaitoの番組での恋路はまさに順調そのものと言えるでしょう」(同)