■ただのバックダンサーとは一線を画す扱いで出演
「関ジャニが『T.W.L.』を歌う後ろでAKB48とタオルを振り回すパフォーマンスを披露したんですが、開始前に安田章大(36)が“お待たせしました! なにわ男子カモ〜ン!”と呼びかけてからの参加で、テロップも『withなにわ男子』としっかり表示されていた。ただのバックダンサーとは一線を画した扱いでしたね」
新番組『なにわ男子と一流姉さん』は1クール(3か月)限定と事前に告知されている。まだまだ様子見といったところなのだろう。
しかし、ドラマ、バラエティ、コンサート、雑誌と、数多くのメディアですでに実績は十二分。一足先にデビューした向井は「当初6人だったメンバーの増強」という流れでSnowManに加入したのだが、なにわ男子はすでに7人がしっかりと存在感を放っている。
「次世代の関ジャニ∞」というポジションで、なにわ男子がデビューする日も、そう遠くないのかもしれないーー。