■指原莉乃の細かい気遣いも

 伊達らが「そんなことない」とフォローすると、指原は「(怖い話を)聞くYouTubeをやりたいって思うぐらい」と訴えた。そこで、富澤たけし(46)が「怖がるの?」と問うと、指原は「私、そんなに怖がりはしないんです」と告白。「だから(心霊番組の仕事が)来ないんだよ」とツッコまれていた。

 これを見ていた視聴者は、ツイッター上で「指原が怖い話やるなら乃木坂か日向坂にくるってサラっと言ったけど、欅坂はどう思ってるんだ?」などと、“坂道グループ”のうち結成順で次女にあたる、欅坂46が出てこなかったことに違和感を覚えていた。

「欅坂46は“櫻坂46”に改名して再スタートを切りましたが、メンバーの熱愛スキャンダルや脱退が続くなど、ゴタゴタが続いています。そんなデリケートな状態なので、指原は言及を避けたかもしれませんね」(芸能誌記者)

 空気を読む感覚は天才的なものを持っている指原莉乃。だからこそ、これだけの番組出演本数を誇っているのだろう。

 たまった疲れをリフレッシュして、まだまだ活躍を見せてほしい!

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