■新たな“不倫ビジネス”のスタイル確立を予感!?
続けてBさんは、「だから、この奥さんのインタビューを読んで“こんな立派な奥さんがいて、まだ救われたね。変に逆切れしないで、この立派な奥さんに誠心誠意、謝って、夫婦関係を続けることこそがベストだよ”と瀬戸本人に伝えてあげたい(笑)。この夫婦に限って言えば、離婚しないで復縁したほうが、好感度が上がりそう」だと分析する。
さらに「奥さん、さすが元トップアスリートだけあって、肝が座っとりますね! “そんなゆるい覚悟で結婚したわけじゃない”と今の立場で言える彼女……かっこよすぎる! むしろこのあとの彼女の連載が楽しみになってしまっているあたり、新たな“不倫ビジネス”のスタイルの確立すら予感させます(笑)」とまで話す。
そして最後に「このインタビューを読んでいるると、この奥さんとなら友達になれそう、って多くの女性が思いそうな好感度高いインタビューです。(鈴木)杏樹の不倫のときの妻(貴城けい)とはエラい違い。あの人はひたすら恐怖だったかも(笑)」と、付け加えてくれた。
同じ恋愛ライターでも立場が違えばさまざまな意見がある。いつも“女の裏側”を鋭く突くCさんは、やや優佳さんに手厳しい意見を投げかける。