ここでファンの方へのサービスショット第二弾! 籾山さんの超絶かわいい「一口いりますか?」をお届け。

 微笑みながら玉子焼きをファンの方に向けて「一口いりますか?」。

 再び、次のお店へ向かうまでのインタビュー。

――今回、いろいろな場所へ行きました。まず、わかまつキッズイングリッシュはいかがだったでしょうか?

「とても楽しかったです! ゲームで英語を学ぶことが出来て、学校の英語の授業とはまったく違くて驚きました。ただ、英語がだめだめなのがバレるのは恥ずかしい~~」

――難なくできていたように見えましたよ。柴又ハイカラ横丁はどうでしたか?

「昔のおもちゃとか黒電話にもともと興味はあったんですけど、実物を見たことがなかったのでそれを実際に見ることができて、その当時の生まれた人の気持ちになれて、とてもいい経験ができたなと思います。何よりもいろいろな種類の古い電話機を見ることができて、本当にうれしかったです。黒電話にさらにハマりそうです(笑)」

――駄菓子屋さんもかなりテンションが高かったですよね(笑)。

「いまは閉店してしまったんですけど、昔、地元によく通っていた駄菓子屋さんがあったんです。そこにあったものとか、小さい頃に食べていたものを久し振りに見つけることができて、面白かったし、懐かしいなという気持ちになりました。スタッフさんたちもそれぞれ駄菓子の思い出を語っていて、一緒に昭和という時代を感じられたのは楽しかったですね」

――どの生まれでもみんな駄菓子愛は共通なんですね。駄菓子選びの途中で行なったピンボールには大苦戦していました。

「そもそもあそこまで古いゲームって、たまに旅館とかホテルで見たことはあったんですけど、実際に遊んだこともなくて。全然上手には出来なかったんですけど、こういうゲームもあったんだって学ぶきっかけになりましたね。またいつか機会があればやりたいし、今度はもっといい点数出せるようにリベンジしたいです!」

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