■「法的措置発言」は“3人目”をけん制するため!?

 11月30日、金子氏はラジオ『斉藤一美 ニュースワイドSAKIDORI!』(文化放送)に出演し、「私は実は法的措置を考えて、いま弁護士の方と相談しています」「私と夫と、それぞれ弁護士に相談しています」と明かした。

「この“法的措置”も宮崎氏に対するものではなく、宮崎氏と関係を持った不倫相手の女性に対してだといいます。『サンジャポ』で、杉村太蔵氏(41)は“いろんな人知ってますけど、宮崎さんほど全身の毛穴からほとばしるほどの情欲がある人いません”と発言しています。

 おそらく金子氏も宮崎氏のそうした部分、女癖の悪さは変わることはないだろうということはわかっているのでは、とささやかれています。そのため、この“法的措置”発言は、次に宮崎氏に近づいてくる女性に対する“けん制”の意味もあるのでは、と言われていますね」(前出の芸能プロ関係者)

  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4
  5. 5