■小林麻耶も夫の國光吟氏の言いなりに……
「夫のいいなり」といえば、最近では、元TBSアナウンサーの小林麻耶(41)のケースが想起される。
小林は11月12日、木曜のレギュラーコメンテーターを務めていた『グッとラック!』(TBS系)を突如降板し、所属事務所との契約も同日付で解除されている。
小林は夫で整体師の國光吟氏(37)とともに、『グッとラック!』の生放送2時間前にYouTubeでの生配信を行い、番組MCの立川志らく(57)やスタッフからイジメがあったなど、降板の理由を終始笑顔を浮かべながら説明。
國光氏は『グッとラック!』の打ち合わせで「神のお告げで、それはやらないほうがいい」、「その場所は運気がよくない」と指摘することがたびたびあったという。さらにロケにも同行してきて、ディレクターの演出に口出ししたり、それに小林も同調していたという報道もある。
「“洗脳”と言うと言い過ぎなのかもしれません。ただ、程度の差、種類の差こそあるものの、夫の言うことに従う、という点で、金子氏と麻耶には共通する点が多々あると言えそうです……」(前出の芸能プロ関係者)
もし宮崎氏に3度目の不倫があっても、金子氏は再び“許すチカラ”を発動させるのだろうか――?