おぎやはぎ「本性暴露・ウソ泣き指摘・事務所批判」のウラに渡部建への愛!の画像
渡部建(アンジャッシュ)、おぎやはぎ(小木博明・矢作兼)

 12月9日の『バイキングMORE』(フジテレビ系)で、アンジャッシュ渡部建(48)が12月3日に都内で開いた会見について取り上げる場面があった。渡部は、6月11日発売の『週刊文春』(文藝春秋)で複数女性との不倫が報じられ、芸能活動を自粛しており、報道以来初めての会見だった。

 番組では、会見で渡部に「我々もガキの使いで来ているわけじゃない」と言った記者に批判が集まっていることなどを引き合いに、謝罪会見のあり方を議論したほか、会見を開いた意味があったかについてのアンケート結果を公表した。

「加えて、会見を取材した島田薫リポーターが、事前に渡部の所属する事務所と打ち合わせができず、事務所スタッフの居場所がわからなかったことも明かしました。これに渡部と同じ事務所に所属のおぎやはぎ小木博明(49)は、“最悪な事務所ですね。そんな事務所あります? 今どき”と話し、相方の矢作兼(49)も“独立しても大丈夫だね”と言葉を重ねていました」(芸能記者)

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