■シングルマザーとの6年愛と破局……
2020年10月22日発売の『週刊文春』(文藝春秋)では、大野が6年にわたってシングルマザーのA子さんと交際を続けており、活動休止後にはA子さんと彼女の子どもともに沖縄の離島に移住する計画を進めていたと報じたのだ。
誌面には、大野がA子さんを後ろから抱擁して頭にキスをしている写真、離島のビーチで大野とA子さんが抱き合いながら熱いキスを交わしている写真をはじめ、大野と水着姿のA子さんがヒザまで海に浸かり肩を組んでいる写真、大野とA子さん、A子さんの子どもの3人で写ったものなど衝撃的な写真が多数掲載されている。
「大野がメンバーに活動休止を切り出したのは、A子さんとの入籍を望んだからだとも『週刊文春』では報じています。ただ、そのA子さんとは2019年1月の記者会見のときにはすでに破局していたんです。
活動休止まであと数か月というタイミングで過去の熱愛、そして赤裸々な写真まで取り沙汰されてしまい、大野にとっては追い打ちをかけられる形になったのではないでしょうか」(前出の女性誌ライター)
ネット上には「大野くんが幸せならいいのに。お願いだから邪魔しないで……もう大野くんどんな気持ちになるん……」「嵐のみなさまには幸せになってほしいってファンだって本当は思ってるんだからもう放っておいてほしい」と、大野を心配する声も多数上がった。
「報じられない苦悶も数えればさらにいろいろあるのでしょうが、この21年間、大野はもがき苦しみながら、ファンに最高のエンタメを提供してくれていたのではないでしょうか」(前同)
楽しみながら、もがき苦しんだという大野には来年以降、自由な生活を謳歌してほしい!