■映画やドラマのオファーを固辞
10月22日発売の『週刊文春』(文藝春秋)では、松本が来年以降のドラマのオファーを断っていることを報じている。
すでに、2021年4月期のテレビ朝日の木曜ドラマ枠での出演オファーは固辞。さらに松本の代表作の1つである大ヒットドラマ『99.9-刑事専門弁護士-』(TBS系)のシーズン3への出演も保留にしているという。
12月1日発売の『週刊女性』(主婦と生活社)では、松本が来年は映画やドラマのオファーは辞退し、舞台を中心に活動し、自らを鍛え直すと報じている。
「松本さんは来年、舞台をやりたいようですが、その舞台の仕事も、来年の後半のようですね。つまり来年の上半期、松本さんは何もしない、“フリーター”のような状況になりそうだという話ですね」(前出の民放キー局関係者)