■カムバックも匂わせ!?
連載初回のタイトルは「夕焼け」で、唐田が撮影した夕暮れ空の写真が掲載されている。そこに添えられた文章では「習慣でカメラを持ち歩いていたけれど、写したいと思う瞬間が訪れなかった」とつづっている。
「“フィルムカメラでは好きな人しか撮りたくない”と話し、インスタに東出の写真を投稿していた唐田がエッセイで“写したいと思う瞬間が訪れなかった”としているんです。また、“カメラは目であり眼差しで、心で、想いだ”ともつづっています。
これもカメラのレンズを通して東出を“見てきた”、“写してきた”ことを連想させるもので、ネット上でも批判の声が上がっていますね。唐田は匂わせでバッシングを受け、芸能活動を自粛していたのに、エッセイで“匂わせ”をする形で芸能界に帰ってきたといえそうです……」(女性誌記者)