横澤夏子、好感度爆アゲも…芸人が怯える「モノマネのできる小池百合子」素顔の画像
横澤夏子

「ちょっとイラっとくる女」や、「鍋を囲んだ女子会」など、異常なまでの精度で身の回りにいる女性のモノマネ芸を得意とする芸人・横澤夏子(30)。20年2月に第1子女児を授かって仕事の幅も広がり、1月16日にはNHKの育児情報番組『すくすく子育て』に鈴木あきえ(33)の代役で出演。

 また、1月12日には『ノンストップ!』(フジテレビ系)の生放送中、視聴者の投稿に横澤が涙するシーンもあった。

 視聴者から「ベビーカーに座らせていた時にぐずり始めたたら、とりあえずバナナを渡せば泣きやんでいたのを思い出す。きのうが成人式で、朝ごはんはバナナにしました。美味しそうに食べていました」という投稿に、「きょうの朝、うちの子がバナナしか食べなかったんです。『もうご飯食べなさいよ』ってすごく怒っていたので……。こうやって育つんですね。成人までね」と、感情移入して思わず涙してしまう姿が主婦層から共感を呼んだりと、横澤は“母親らしさ”という新たな一面で、人気にブーストがかかっている感がある。

「以前から『王様のブランチ』(TBS系)で隔週レギュラーを務めたりと、人気はありましたが、さらなるステップアップが期待できそうですね。そんな横澤ですが、高い好感度とはちょっと違う一面が明らかになって、話題になっているんです」(女性誌記者)

 事の発端は、鬼越トマホークが1月16日にYouTubeに投稿した『【告発】ニューヨークOfficial Channnel被害者の会【ギャラ問題】【エレパレの裏側】【ニューラジオ】【鬼越トマホーク】』という動画だった。

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