■海老蔵の170万円マンションには米倉涼子も!?

 歌舞伎俳優の市川海老蔵(43))は、以前、目黒区の2億円超の一軒家に住んでいたものの、2017年6月に亡くなった妻の小林麻央さんの病状に配慮し、バリアフリー対応で、当時麻央さんが通院していた病院に近いマンションに引っ越している。

「現在も住んでいるかはわからないですが、2017年2月の『女性自身』では海老蔵の住んでいる物件の家賃が170万円だと報じています。また、偶然でしょうが、同マンションの別のフロアには、かつて交際が報じられた米倉涼子(45)も住んでいたといいます。

 さらに片岡愛之助(48)と藤原紀香(49)夫妻もそのマンションに住んでいたというから、芸能人御用達物件ということですよね。ちなみに米倉の部屋の家賃は130万円だったそうです」(女性誌記者)

 アスリートタレントの武井壮(47)は2017年8月放送の『有吉ジャポン』(TBS系)で、自宅を披露している。

 武井が自宅にカメラを招き入れると、出演者からは一斉に「広っ!」という驚きの声が上がる。都内一等地に建つという高級マンションで、リビングはビリヤード台が余裕で置けるほどの広さ。リビング70畳、寝室は30畳で広さ200平米という物件の家賃について、武井は「軽く3桁以上だな」と明かしていた。

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