浜辺美波に続き、松本まりかの歌声が大不評!“過剰なあざとさ”に「すんごい不愉快」の画像
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 若々しいうるツヤ肌、一度聴いたら忘れられない甘~い声――。18年のドラマ『ホリデイラブ』(テレビ朝日系)で過激な“メンヘラ系女子”を演じて以降、確かな演技力と魅力的なキャラクターで一大ブレイク中の松本まりか(36)。

 その人気を裏付けるように、昨夏から『竜の道 二つの顔の復讐者』(フジテレビ系)、『妖怪シェアハウス』『先生を消す方程式。』(ともにテレビ朝日系)、『教場Ⅱ』(フジテレビ系)と、注目度の高い民放ドラマに立て続けに出演。5月より放送されるWOWOWオリジナルドラマ『向こうの果て』では連続ドラマ初主演を飾るなど、アラフォーを迎えて女優としても大きな飛躍を遂げている。

「バラエティ番組やインスタライブで見せる、ほどよいあざとさが彼女の人気の秘密です。特にプライベートが透けて見えるインスタライブでは、開始から10分間無言を貫いたり、ワインを飲みながら顔を真っ赤にしてほろ酔い配信したりと、“セクシーかつ不思議ちゃん”な素顔が大きな反響を呼びました。

 グラビアや水着に果敢に挑戦する思い切りのよさもあり、男性ファンはもとより、飾らない姿に女性ファンも急増中。“優等生”から少し外れた、色気を感じさせる最近いないタイプの女優であることも、幅広く支持を集める理由ではないでしょうか」(女性誌記者)

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