鈴木保奈美「石橋貴明と離婚」報道に5つの「意味深すぎ発言」アンサー?の画像
石橋貴明(とんねるず)、鈴木保奈美

 3月9日発売の『婦人公論』(中央公論新社)での鈴木保奈美(54)と三浦しをん(44)の対談が、話題になっている。

「保奈美さんは98年にとんねるず石橋貴明(59)と結婚し、3人の娘を育てあげています。ですが、今年1月15日に『NEWSポストセブン』が、保奈美さんが3億円相当の“別宅”マンションを購入したと報じたことから“離婚に向けての動きでは”という疑惑が浮上。その後も、たびたび離婚疑惑の後追い報道や、バラエティにタカさんが出演しても相方の木梨憲武(59)や娘の話題は出すのに妻の保奈美の名前だけが不自然に出てこない、といったことが話題になっています」(女性誌記者)

 今回の、鈴木が『婦人公論』で連載しているエッセイ『獅子座、A型、丙午。』の単行本発売を記念して行われた対談企画でも、その発言の端々から、離婚の“覚悟”が伝わってきたという。

「印象的だったのが“どんどん捨てる、新しいことに挑む”という意図の発言が実に多かったことです。たとえば、演技プランとエッセイに関する話題で保奈美さんは、

“(相手のプランが違ったら)そのアイデアは捨てなきゃいけない。でも捨てるからと言って、出し惜しみをするのも違うと思う。だから、いっぱい作って、あっさり捨てる。その塩梅も、エッセイを書くようになって上手になった気がしています”

 としていますね」(前同)

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