■吉澤閑也の語るSixTONES
一方、吉澤は「俺はね、照れ屋なんで、絡んだりとかあんまりできなかったのよ。けっこう先輩だし、プライベートでもあんまり遊んだりもしないから」と、SixTONESメンバーとはあまり交流がなかったと明かした。
そして「スゴい恥ずかしんだけど、一緒にライブとかやらせてもらって、雰囲気もかっこいいしさ、オーラもでかいからさ、すごい圧倒されちゃうけど、それによって俺たちが刺激を受けているというか」と、SixTONESへの思いを告白した。
さらに、吉澤は「もっと大きくなって、切磋琢磨して、一緒にやりたいなっていうのがあったから。(SixTONESが)デビュー先にしちゃって、ちょっと離れたけど、もっともっとトラジャもがんばって、ちょっとでも近づいていけたらいいなっていうのはあります」と意気込みを語った。
最後に、宮近が「いろんなところで活躍している姿を、引き続き僕らに見せてください」とメッセージを送ると、吉澤が「スゴいかっこいいです!」と続け、2人で「ありがとうございます!」と感謝していた。
京本はファンに今回の放送を聞くようアピールしていたらしく、ツイッター上には「SixTONES全員らじらー聞いたかな? 気持ちいい通り越して泣くでしょこれは!」「トラジャからのストへの愛がもう聞いてるだけで泣きそう」などと、感動と感謝の声が寄せられていた。