テレ朝・弘中綾香アナ「顔面崩壊」で噴出した「デコ疑惑」と全力努力!の画像
弘中綾香アナウンサー

 3月21日放送の『テレビ千鳥』(テレビ朝日系)は、「出張‼顔面テープ選手権」と題して、テープを貼るだけで面白い顔を作る内容だった。出場者には事前に企画を知らせずに、千鳥が押しかけて突然開催するゲリラ企画である。

「昨年11月29日の第1弾で優勝した小島瑠璃子(27)が、テープで目と鼻を釣り上げて“研ナオミ”としてアシスタントを務めていました。そんな小島のライバルになれるポテンシャルを秘めている、と大悟(41)が突撃したのが、なんとテレ朝の弘中綾香アナウンサー(30)の楽屋だったんです」(女性誌記者)

 ノブ(41)は「タレントじゃないから。アナウンサーだから!」としていたが、大悟はかまわず楽屋に突入。弘中アナは、昨年11月22日放送の回では突然の無茶ブリで『バットマン』の宿敵であるジョーカーのコスプレをさせられたこともあり、露骨に警戒している様子だった。

「顔面テープで“研ナオミ”となった小島を見て、弘中アナは“絶対ヤダ!”と断固拒否していましたが、弘中アナが今年2月にフォトエッセイ『弘中綾香の純度100%』(マガジンハウス)が発売したばかりであることを大悟が指摘し、“ちゃんとテープ芸をしていただければ、そちらの方もやらせていただきます”と交渉。小島の“悩んで試行錯誤すると、一皮むける”という後押しもあり、結局やることになりました」(前出の女性誌記者)

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