■「独立はオススメしない」

「SMAPのデビュー当時は世間的に“アイドル”が低迷期を迎えていたこともあり、地方コンサートで客がまばらだったり、それまでジャニーズユニットは1位が定位置だったデビュー曲の売上がオリコン週間チャートで2位止まりだったのは有名な話。現在の若手ジャニーズはJr.の時点で多くのバラエティ番組に出たり、大規模ステージでパフォーマンスすることも珍しくないですからね。元ジャニーズの中居ならではの、説得力のある指摘でした」(専門誌記者)

 一方で、長瀬に代表されるように、関ジャニ∞錦戸亮(36)や山下智久(35)といった、“新しい目標ができたからこその退所”が相次いでいる現状については、

「(退所が続く現状は)想像してなかったですね。今、置かれてる環境だと、やりたいことができないから出てみようかなと、人によってタイミングはそれぞれだと思う」

 と尊重しつつも、

「(独立は)そんなに勧めないというか。“絶賛、皆さんにオススメします”という感じではない」「(大きな事務所を辞めて一人でやっていくのは)大変ですし、ちょうど退所したと同時にコロナだったので、ほんとこの1年、僕、振り返っても、何の実にもならなかった」

「種を植えることもなかったですし、水をまくこともなく、何の花も咲かせることのできなかった1年。これ僕だけなのかな?とか(思っていた)」

 と、自身の1年間を振り返りつつ、独立はあまりオススメできない、という胸中を明かした。

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