「顔面激変」女優に新顔!『ダウト』中山美穂、「5年ぶり出演」北乃きいに仰天の声の画像
北乃きい、中山美穂

 4月12日に放送された、松下奈緒(36)主演のサスペンスドラマ『脳科学弁護士 海堂梓 ダウト』(テレビ東京系)。松下にとってテレ東ドラマ初主演の作品だが、それ以上に話題になったのが、“稀代の悪女”を演じた中山美穂(51)のビジュアルだったという。

「中山は80年代後半に、南野陽子(53)や工藤静香(51)、浅香唯(51)らとともに『アイドル四天王』と呼ばれる存在で、“ミポリン”の愛称で人気を博していました。しかし、2016年ごろからほうれい線や、顔がパンパンになっていたりと、“顔面変化”がネット上でささやかれていました。一時期は”椿鬼奴に似てきた“という声までありましたね」(女性誌記者)

 そんな中山だったが、今回の『ダウト』では役柄もあり、表情の演技も相まって、

《中山美穂こんな顔だったっけな?役的に薄化粧なのかな?》《中山美穂の表情筋が不自然すぎて顔ばっかり目が行ってしまう》《これまでのイメージと違ういい演技》

 と多くの反響が寄せられた。

「中山は4月30日からテレ東の『警視庁ゼロ係〜生活安全課なんでも相談室〜 シーズン5』に、警視庁刑事部・捜査一課・管理官としてレギュラー出演します。中山にとってこれが初の刑事役ですが、ポスタービジュアルでの姿は実にキリッとしたベテラン刑事。放送開始は『ダウト』の2週間後なので、短期間でビジュアルのイメージがどんどん変わることになるかもしれません」(前同)

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