元テレ東・鷲見玲奈アナ「胸は強調してない」!“鷲パイ”呼びに大憤慨の画像
鷲見玲奈

 4月16日放送の『人志松本の酒のツマミになる話』(フジテレビ系)で、フリーの鷲見玲奈アナウンサー(30)の発言が注目を集めた。今回は、鷲見アナ以外に、アンタッチャブルシソンヌ長谷川忍(42)、声優の木村昴(30)、伊集院光(53)がダウンタウン松本人志(57)とトークを繰り広げた。話を振られた鷲見アナは「衣装ってどうやって決めてますかって話なんですけど」と切り出し、「私、局アナ時代に、結構ピタッとしたニットを着ることが多くて、それがなんか胸を強調したいからだみたいな感じで言われてたことがあったんです」と告白。

 鷲見アナは「私の中では、フワッとした衣装を着ると体の骨格的にゴツく映ってしまう」「それでピッタリした服を着て、痩せ見えをしたかっただけなんです」と説明。共演者たちはそれについては特に何も言っていなかったが、この鷲見アナの発言に、一部視聴者からは「いやいや、スタイルに自信がないとタイトなニットなんか着ないでしょ」「痩せ見えとか意識してる時点で胸も意識してるんじゃないか」という声が上がった。

 その後、松本が「かれこれ40年やってるんですけど、もう師匠って俺は絶対言われない」「師匠ってなんなの?」という疑問を語り、「松っちゃん」に代わる新しい呼び名をみんなで考えていた流れで、伊集院が「アナウンサーって呼び名あるじゃないですか。俺、あれって諸刃の剣だと思って」と発言。特にフジテレビがそうだといい、三田友梨佳アナウンサー(33)を“ミタパン”、かつてフジテレビに在籍していた加藤綾子アナウンサー(35)も“カトパン”、などと呼ばれており、「ニックネームが完全につくとニュース読みづらくなりますよね」と続けた。

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