■納得はしていない!
元テレビ東京の鷲見アナが「“パン”はフジテレビのアナウンサーの特権みたいな感じで。でもちょっと憧れみたいなのはありましたよ」と語ると、松本が「テレ東はそういうのないの?」と質問。鷲見アナは「パンをもじって、鷲見“パイ”とか呼ばれたりします」と答えたが、松本や共演者は「鷲見パイ?」ザワザワ。アンタッチャブルの柴田英嗣(45)は、「単純に鷲見さんの、そういうことでしょ」「おっぱい案件の話ですよ、たぶん」と苦笑い。
松本に「本人、納得してないでしょ?」と聞かれた鷲見アナは、「納得してないです! パンのほうがいい」と憤慨していが、視聴者からは「鷲見パイ……」「テレ東っぽいw」「つい目がいっちゃうよな」「普通にセクハラ」「鷲見パイはアウトすぎて草」「パンでもパイでもどっちでもいいわ」「鷲見さん、カメラ向いたらほろ酔い演技しててあざといな」「女子アナってツールの使い方熟知してるのがあざとい」など、さまざまなコメントが上がっていた。
胸についてイジられることに不快感を示していた鷲見アナだが、昨年8月には『週刊プレイボーイ』(集英社)で表紙、巻頭グラビアに登場。ピタピタのボディコンシャスなワンピースやキャミソールで美ボディを披露。今年3月には『週刊ビッグコミックスピリッツ』(小学館)のグラビアでも、爽やかでセクシーな姿を見せていた。フリーアナウンサーの先輩である田中みな実(34)は「おっぱいまでが顔」という名言を残しているが、鷲見アナはグラビアには出ても“パイ”呼びはやっぱり納得いかない!?