■匂わすも核心には触れず……
「週刊誌の取材だけではありません。マリエは４月１０日のラジオ番組『ＳＥＡＳＯＮＳ』（Ｊ－ＷＡＶＥ）の冒頭、“今週はみなさまから愛のあるメッセージ届いております。本当にありがとうございます”と意味深な発言をしています。
また、４月１４日未明から１５日にかけて、再びインスタでライブ配信を行い、“ここ何日も、ずっと眠れていなくて……。眠いけど、最近３時過ぎまで眠れないんだよね”と心境を吐露したことも話題を呼びました」（芸能記者）
さらに４月１９日配信のＹｏｕＴｕｂｅ動画で、自伝家の北里洋平氏と対談。芸能生活５年間の真実 本当に伝えたかったこと」と題して、１０代後半に芸能界入りした当時の心境を語った。
マリエは「その５年間はなんでもやる、もうＮＯなし」「自分に言い聞かせた」とし、「この水着きないとか、あのドラマ嫌とか、あのおじさん嫌とかもない。全部やるって決めて」と振り返った。
そのうえで「結果１個だけ断ったんですけど」と話し「“抱かせてくれって”とあるタレントさんに言われて。その人が出てるものには、もう出られないなって」と明かした。
「マリエは最初のライブ配信以降、ＳＮＳ、週刊誌の取材、ＹｏｕＴｕｂｅなどで“嘘は言っていない”と主張し、さらに別のタレントに肉体関係を迫られたことも明かしました。ただ、具体的にタレントの名前などは出していません。
つまり、４月４日にお酒が入った状態で行ったライブ配信が、最も詳細に当時のことを語っているんです。それ以降は“言いそう、言いそう”という状態が続いていますが、核心には決して触れようとはしないんです」（前出の芸能記者）
