■報道が女性側の意見しかないと擁護

 矢作は「アリコンさんは、本当にスイーツを食べるためだけに行ったのかも」「“何もしないって約束だったのにTがエッチを断ると~”ってあるけど、実は言ってない。セクシー女優側が勝手に“私は断った”って言ってるだけ」としたり、局部を見せたのも「サービス精神」「俺らの世代にも見せたがりはいた」と、キス魔と同じ、と解釈。

矢作「相手側のリークの文章だけだから。これだけ見るとアリコンさんがエロ目線……」

小木「毎回そう。こういうのは、女性の一方的な方の意見になっちゃうから。アリコンさんを呼んで、意見を聞きたい」

 と、最終的には「証拠がなければ不倫じゃない」「“口説いた”だって相手のやつ(主観)だし、本当は違うかもしれない」と、有村をフォローするという結論に落ち着いた。

「ただ、不倫は許されることではなく、結局、有村は14日に活動自粛を発表し、番組も降板しています。今回は珍しくフォローしていましたが、おぎやはぎは“不倫コメンテーター”と言ってもいいほど、これまで多くの芸能人の不倫をぶった切っていました。最近だとやはり、昨年6月9日に発覚したアンジャッシュ渡部建(48)の多目的トイレ不倫が印象深いですね」(女性誌記者)

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