■コブクロ黒田の件は「笑えない不倫」だった
「１７年８月放送の『バイキング』では、ＭＣの坂上忍（５３）が自分を“不倫してもおかしくないキャラ”と評した際に、小木は“クズ中のクズ”としたり、坂上の“若い頃は（素行が）酷かった”というコメントには、“人間治らないですよそんなもん”と、歳をとっても本質は変わらないことを指摘したりと、特に『バイキング』で言いたい放題な印象です」（前出の女性誌記者）
昨年１１月１８日に『バイキング』で近藤真彦（５６）の不倫報道による活動自粛が発表された件を論じた際は、矢作が「レーシングチームの監督、ビクビクしてると思いますよ。レーサーと監督。ほんとに遊んでるんだから、あの人たち」と、レース界への影響をジョークまじりに推測したこともある。ちなみに、この際も小木は不倫が話題になってレーシング業界に注目が集まるかも、という意味で「いい不倫だと思う」としていた。
「何度炎上しても、忖度せずに発言してきたおぎやはぎでさえ、コブクロの不倫には触れられなかったたわけです。矢作が冒頭で“楽しい不倫もあれば、笑えない不倫もありますけど”としていましたが、コブクロの件は“笑えない不倫”でスルーせざるをえなかったということでしょう。実際に被害も出ているわけですからね。黒田の不倫がどれほどゲスだったか、ということがよくわかります。
有村は活動自粛になりましたが、黒田の場合はどうなるんでしょうか……」（前同）
不倫の代償はあまりにも大きい……。
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