竹下景子、息子2人「毎月60万円」!クロちゃんは6000万円!!「ダメ仕送り」芸能人の画像
クロちゃん(安田大サーカス)

 5月17日にスタートしたNHK連続テレビ小説おかえりモネ』。

 ヒロインの永浦百音を清原果耶(19)が演じ、同級生の及川亮をKing&Prince永瀬廉(22)が演じるなど、放送前から大いに注目を集めていた朝ドラが、ついに始まった。

『おかえりモネ』でナレーターを務めるのは、百音の祖母・永浦雅代を演じている竹下景子(67)。竹下の朝ドラへの出演は今回で5作目。2017年の秋から放送された『わろてんか』以来、4年ぶりの“ヒロインの祖母役”でもある。

 5月18日発売の『女性自身』(光文社)では、そんな竹下のプライベートについて報じている。

 竹下は84年に写真家の関口照生氏(82)と結婚。86年に長男・関口まなと(35)、88年には次男・関口アナン(32)が誕生している。

「まなととアナン、2人とも俳優として活動していますが、それほど売れっ子というわけではありません。竹下も知人に“今年こそは息子たちが売れてほしいです”と語っているようですね」(芸能記者)

 過去には、母親として息子たちに金銭的な援助をしていたと報じられたこともあり、息子たちもそれを特に隠しておらず、アナンはバラエティ番組で「(お小遣いは)月20万円いっちゃうかも」と明かしていた。

「以前は実家暮らしだった、まなととアナンですが、最近になって独立したといいます。ただ、バラエティ番組での“月20万円”発言から5年が経過し、2人とも30代を迎えたわけですが、現在でも金銭面での援助は続いているようで、家賃も含めて2人合わせて月に60万円近くの援助をしているというから驚きです。

 ただ、大物女優・竹下景子ですから、それぐらい援助しても、自分たちの生活費が逼迫するようなことはないのでしょうね」(前同)

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