鷲見玲奈「口は災いの門」!“ゴシップ骨髄の恨み”がアダで「総スカン危機」の画像
鷲見玲奈

 テレビ東京から昨年4月からフリーに転身し、最近テレビ出演も増えてきた鷲見玲奈(31)。しかし、好事魔多し、5月12日放送の『水曜日のダウンタウン』(TBS系)で、思わぬ「失言」が飛び出したという。

「その日の『水ダウ』は、“隣のヤツがとんでもないゴシップ話してたら仕事そっちのけで釘付けになっちゃう説”というドッキリ企画が検証されていました。TBS局内のカフェという“いかにも”な場所で仕掛け人が“自分は有名俳優と不倫してる”などと意味深なトークをして、ターゲットとなる芸人をひっかける、という内容でした」(女性誌記者)

 検証VTRの前、スタジオトークでこの説の提唱者のインパルス板倉俊之(43)が「めるるとか、(ゴシップ)聞いちゃうかな?」と、“めるる”こと生見愛瑠(19)に尋ねたところ、

「前室(出番前の待機場所)とかでお話してるときとか、けっこう右耳には聞いてます」

 と、つい聞き耳を立ててしまうことを告白。ここで松本人志(57)が、

「けっこうメイクさんとかとお話するわけでしょ。女性タレントさんは」

 と、女性たちがメイクをしながらの情報交換をしていることを指摘。

 これに、めるるが軽く同意しようとしたところに、口を挟んだのが鷲見アナだった。

「メイクさんって、すごいいろいろな情報持ってて!」

 と言い出し、おぎやはぎ小木博明が「メイクさんて、スゴい口軽い」という発言にも賛同。このやりとりは、浜田雅功(57)が珍しく呆れた乾き笑いをして「ははは……おい」と締めた。

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