■緊急事態宣言中の「深夜ほろ酔いデート報道」
５月１７日発売の『週刊ポスト』（小学館）では、緊急事態宣言中にもかかわらず、鷲見が交際相手の男性とアルコールを提供する店で２３時頃まで飲食を楽しんでいたと報じたのだ。
記事によると、お相手は大手航空会社勤務のパイロットで、交際は３年以上。２人は同棲しているという。
「同棲相手の男性と食事デートを楽しむのはまったく問題はありません。ただ、東京都の飲食店に対しては緊急事態宣言中、２０時までの営業時間短縮や休業、酒類を提供しないよう要請が出ています。
にもかかわらず、鷲見は酒類を提供する店に行き、２３時まで飲食していたわけですからね。批判の声が上がってしまうのも致し方がないですよね」（前出の女性誌記者）
鷲見に対しては「緊急事態宣言中に出歩くタレント、パイロット、居酒屋すべてがコンプライアンス違反」「この時期に大の大人２人が何も考えずにああいう行動を取ったことが問題」といった声が上がっている。
５月１５日、鷲見は自身のインスタグラムを更新して「今回、全国各地で緊急事態宣言が出され、多くの方々が、感染拡大を抑えるために努力している中、軽率な行動をとってしまったことにつきまして、深く反省しております。誠に申し訳ありませんでした」と謝罪している。
