■テレ東時代には“服”を入れてボリュームアップ!?

 5月17日放送の『バイキングMORE』(フジテレビ系)に出演したフリーアナウンサーの高橋真麻(39)は、「私からすると、鷲見ちゃんなんてこの1年ものすごく売れてて、コロナとか関係なく週刊誌が狙ってるのはわかってたのに何でだろうって。見ましたけど、誌面じゃなくWEBだと47枚写真載っけられてる」と指摘。

 さらに「これだけ今露出してたら、そりゃ(記者に)張りつかれてるだろってことが推測できたんじゃないかなって考えると、よりもったいない」と残念そうに話した。

 また、MCの坂上忍(53)から「週刊マーサの情報だと結構やんちゃな方だと」と聞かれると、高橋は「いやいやいや。ま、なかなか楽しんで人生を謳歌されてる」と言葉を選んで応じた。

「写真誌は、“彼女にはまだ動きがある”とさらなるマーク続けるという話ですよ……。

 そして、今回の報道で鷲見には“逆風”が吹きつつありますよね。そんなタイミングでの写真集のリリース情報は良くなかったのかもしれません。というのも、一部で彼女に前からあった“疑惑”が言われてしまっているんです」(芸能プロ関係者)

 逆風の中、ささやかれるという“疑惑”――。

「鷲見さんには前から、胸にパッドを入れているのではないかという“パッド疑惑”がささやかれていましたが、それが再燃してしまっている感じなんです。

 テレ東時代、鷲見さんは撮影があると事前に分かっていた場合、胸が大きく綺麗に映るように“パッド”を入れていたと噂されています。また、急な収録や撮影の際、パッドを持って来ていないので、手元にあった“服”を胸に入れて体のラインを綺麗に見せたこともあったという話も聞いたことがありますね」(前同)

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