俳優の大沢たかお(53)の驚異的な肉体改造に大きな反響が寄せられている。
5月26日の『FRIDAYデジタル』では、ゴールデンウィークの最中、商店街に現れた大沢の姿をとらえている。
「記事には大沢の写真も掲載されているのですが、上半身は見事に引き締まり、黒いトレーニングウェアがはち切れそうなほど。腕周りもラグビー選手のように太く、袖もパンパンな状態でした」(芸能記者)
大沢は2019年4月公開の映画『キングダム』で、筋骨隆々の武将・王騎役を演じるために17kg増量したことが当時、話題を呼んだ。
『FRIDAYデジタル』によると、その映画『キングダム』の続編制作が進行中で、前作では20分ほどの出演時間だったにもかかわらず、そのストイックな役作りと再現度で、原作ファンからも大沢の王騎は高い支持を集めたという。
続編ではその王騎がメインキャラとして描かれているため、大沢も前作以上にストイックに肉体改造に励んでいるようだ。