■あの重鎮がペヤング好きだった
「山内は、ペヤングのきっかけが、ダウンタウン・松本人志(57)だったことを明かしたんです。濱家も、“松本さんのイメージあるな”“俺もそれからかも。食べ始めたの”と同意していました。松本は、芸能界でも有名なペヤング好きなんですよ」(前出の女性誌記者)
松本は、15年にペヤングソースやきそばが異物混入事件で自主回収と生産中止になった際に『ワイドナショー』(フジテレビ系)にて、
「われわれがテレビで食べ物を使って何かをしたら『もったいない』とクレームが来るのに、ペヤングのそれに関しての『もったいない』は誰も言えへんのか」問題が起こったことについては「もちろんダメですよ」と指摘しながらも、「やられた人は怒るしクレームつけるんですけど、関係ないところまで拡散しすぎてるなぁ」
と、嘆いていたほか、Twitterで《ペヤングはあと何分待ったら食べれんねん?》《ペヤングが再開するならオレも(ツイッター)再開するか》とボヤいたこともある。5月19日に5か月半ぶりに製造再開した際は、6月5日に『ダウンタウンなう』(フジテレビ系)にて、
「うわ~っ!前より進化してる」「湯切りしやすくなった!」「うわわわ~!懐かしい!ちょっと、懐かしくない?!」「ほんっとに懐かしいですね」と大はしゃぎ。「主よ」と、お祈りポーズまで披露していた。