■ディーンに触れる女性にブチギレ
施術中、顔にタオルをかけられた状態で、エステティシャンから力加減についてウィスパーボイスで聞かれるという様子が再現されると、弘中アナはあからさまに顔をしかめ不機嫌な表情に。ＶＴＲ後、田中が再び「きれいな女性がフェイシャル（マッサージ）でもなんでもいいんですけど、ディーンさんに触れるのって、ちょっとザワザワするね」と言うと、弘中アナは「はい。おこです！」と憤慨。山里から「あなたたちにおこの権利はないのよ」とツッコまれていた。
前回ディーン出演時には「みんなのディーン」と発言し、ディーンファンからも共感されていた弘中アナだったが、今回のディーンへの執着に、視聴者からは「どの立場目線（笑）」「弘中アナずるいよぉー私だって共演したいよーみんなのディーン様だよ」「完全に仕事忘れてる」など、羨望の声も上がっていた。
弘中アナは、今回のドラマ撮影中のオフショットを自身のインスタグラムに投稿。車の中でディーンの助手席に座り、ほくそ笑む写真で「もう興奮を抑えきれませんでした!!」と喜びのコメントをつけていた。また、今回ディーンに触れたエスティシャンへの怒りをぶちまけていた弘中アナと田中だが、『ＧＩＮＧＥＲ』ではディーンに寄り添い顔を近づけるショットなどもあるため、しっかりディーンに「触れて」おり、一部のファンからは「弘中ちゃん公私混同できて羨ましい」「ファンとして一線越えてない？」などの声も上がっていた。
「みんなのディーン」を忘れると、ファンの反感を買ってしまうかも!?
