嵐「解散の日」迫る…!?大野智「復帰意向ゼロ」で「南国離島1200坪開発計画」再開へ!!の画像
大野智(嵐)

 櫻井翔(39)と相葉雅紀(38)が「NHK東京2020オリンピック・パラリンピック放送スペシャルナビゲーター」を務める東京五輪の開催まで、残り2週間と迫っている。

 今回の五輪で櫻井と相葉が稼働し、二宮和也(38)と松本潤(37)の稼働がないのは、昨年いっぱいで芸能活動を休止した大野智(40)を気遣うため、「メンバーが共演する際には2人まで」という新ルールを設けたからだとも言われている。

 1月19日発売の『女性自身』(光文社)でも、大野を除いた4人、または3人がそろってしまうと彼の“不在”が際立ってしまう。そのため、グループの活動休止以降はこの“2人ルール”を導入したと報じていた。

 芸能プロ関係者は話す。

「4人が“2人ルール”を遵守しているのは、2024年のデビュー25周年の再集結に向けてだという見方もあります。ただ、大野自身は現在、芸能界復帰をまったく考えていないといいます。

 活動休止後は“アート活動”に注力するという報道もありましたが、今、そのアート活動にも取り組んでいないそうですよ。一方で、沖縄県南部の離島に購入していた1200坪の土地の開発を、いよいよ再開させるというんですよね」

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