■DMナンパで24時間手あたり次第

 さらに5月20日発売の『女性セブン』(小学館)でも有村の“余罪”が明らかになった。

 東京・六本木のスタイリッシュなダイニングバーで、有村は20代前半ほどの女性を前に「バンバン遊ばないと!」と熱弁し、妻とは“レス状態”で「4年はしていない」といったことを話していたという。

 有村は女性の体のことを執拗に質問したり、自分の夜のテクニックを自慢気に語ったりと、映画をプレゼンするときのように下ネタを連発していたというから、周囲にいた客も困惑したことだろう。

「一連の報道から約2か月半で離婚にまで至ってしまったわけですから、当然ながら、週刊誌報道が離婚の大きな理由の1つでしょうね。有岡さんの数々の醜態に、丸岡さんも愛想が尽きたというところではないでしょうか。

 ただ、彼の女性関係について全部は耳に入ってはいないはずです。有岡さんは本当に手あたり次第、365日24時間、ところかまわず女性を口説くような人ですからね……」(芸能プロ関係者)

 前出の『女性セブン』によると、有村は日頃から下ネタを大声で話し、女性を口説きまくっており、週刊誌が探れば“余罪”はいくらでも出てくるというが……。

「本当にすべてをしゃべっていたら日が暮れてしまうほど、枚挙にいとまがないんです。芸能界でも女優、タレント、モデル、インフルエンサーなどなど、ありとあらゆる女性を口説いていたといいます。たとえば、舞台で共演した女優を誘ったり、番組で共演したタレントをその場で口説いたりというのは日常茶飯事。

 さらに、“対面”だけには止まらず、有村さんはインスタグラムのDM(ダイレクトメッセージ)でもナンパしていたというから、驚きです」(前同)

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