篠原涼子と離婚で親権獲得、72歳市村正親と「共演デビュー」13歳長男「ママに顔面激似」の衝撃!!の画像
市村正親、篠原涼子

 俳優の市村正親(72)と篠原涼子(48)が7月24日、離婚を発表。2人の子どもの親権を72歳の市村が持つということも大きな話題を呼んだ。

 離婚発表から1か月、8月23日にはその市村と長男の市村優汰(13)が、そろって都内で行われたイベントに登壇。

 東京・渋谷の東急シアターオーブで10月7日から11月7日まで上演されるミュージカル『オリバー』に市村は主演し、子どもギャング団の元締め・フェイギンを、優汰は一味の1人・スネイクを演じる。

 優汰は2018年、市村が座長を務める平成市村座に出演しているが、ミュージカルでは初共演。これが本格的な芸能界デビューとなる。

 離婚発表後、初めての公の場となった市村だが、離婚について触れることはなかった。しかし、長男との共演について問われると、親指を立てて「最高です!」と力強くコメントした。

「驚きなのは長男の優汰さんが、母親の篠原さんにそっくりなところです。優汰さんの鼻はしっかりと高いんですが、正面からも鼻の穴が少し見えるような形をしていて、篠原さんと同じ形をしています。

 また、目元も非常に似ている。市村さんのような力強い目というよりは篠原さんのような綺麗な二重で、どこか色気を帯びているような女性的な目をしているんです。また、身長も高くスタイルもいい。今回のミュージカル、さらにはその後の活躍も楽しみですね」(ワイドショー関係者)

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