■改めて自分の存在をアピール?

「しかし、イモトももうすぐお母さん。このフランスパンチャレンジのような写真を、自分の子どもで撮影できる日が来るのもそう遠くないでしょう。そう考えると、今となってはロマンチックな写真に思えてきます。この写真は、現在もイモトがインスタグラムに残していますね」(前出の専門誌記者)

 それにしても、改めて多くの国々を回っていたなと思い知らされる。今回のツイートだけでも、49カ国ほどツイートしていた。

「今回のツイートは『イッテQ』での存在の大きさがよく分かる出来事でしたが、コロナ禍で海外ツアーができないことに加え、産休で離脱する期間は出てきますし、何より子育てもあるのにこれまでのような危険なロケに復帰できるのかは微妙なところです。

 一説には、SixTONES京本大我(26)が同局の『沸騰ワード10』で8月13日の放送でも大分県にある断崖絶壁に架かる石橋“無明橋”に行くため、ほぼ垂直な崖を登るなどアイドルは思えないほど厳しいロケに挑んでいることや、京本自身が登山にハマっていることから、『イッテQ登山部』の“後継者説”もささかれています」(前同)

 今回のツイートは、あらためてイモトが番組に自分の存在の大きさと、「これからもイケる」と伝えるための援護射撃だったのかも!?

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