■岸は外国人への司令で“Poop”
『イングリッシュオーダーバトル』では、岸の一言でまさかの事態が起こった。
「岸は、別室にいる外国人の男性に“Pull(引く)”と指示を送ったにもかかわらず、発音が良くなかったようで男性に“Poop(大便)”と伝わってしまい、混乱を招く場面もありました。“Poop(大便)”なんてゴールデンタイムの食事時あまりにもふさわしくないワードが飛び出てくるとは驚きですよね(笑)。
彼らは自分たちで自らを“おバカ”と称しますが、やはり彼らの破壊力は凄かった。ここまで英語で笑いが取れるとは、『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)で行なわれている出川哲朗(57)の『出川イングリッシュ』以上とも言えるのではないでしょうか」(前出の女性誌記者)
これまで厳しい声が飛んでいた視聴者からも「おもろいなこの二人」「腹よじれる」「平野くんと岸くんの英語対決は一生見てられる」「嵐以外のジャニーズで久しぶりに爆笑した」などSNSでは好意的な声が多数寄せられている。
「ここまで好評であれば平野にも準レギュラーやレギュラー格として番組に出演してもらい、『English Quiz Show』を毎週のようにやれば、『VS魂』全体の急上昇があるかもしれませんよね」(前同)
低空飛行&逆風が吹く『VS魂』を救うのは、平野と岸の“おバカコンビ”しかいない!?