■長谷川京子&篠原涼子、アラフォーを迎えて“生まれたままの姿”を披露

 前出の芸能レポーターが続ける。

「篠原さんも離婚に至る数年前から自宅とは別にマンションを借りていたことが報じられました」

 2020年8月の『女性自身』(光文社)では、市村と篠原の別居を報じたものの、コロナ禍の感染リスク回避のためだと説明していた。しかし、7月29日発売の『週刊文春』(文藝春秋)では、2017年頃に篠原が自宅とは別のマンションを借りていたという話があったとも伝えている。

 さらに、そのマンションにはさまざまな男性が出入りしているという情報も流れ、篠原の不倫情報を追いかけるために週刊誌が動いたこともあったという。

 また、2018年には篠原が年下イケメン男性2人と食事に行く姿、市村が不在の間に深夜まで飲み歩く姿もキャッチされている。

「子どもを自宅に残して、1人マンションで別居生活を送るというのは、長谷川さんも篠原さんも同じですよね。

 また、長谷川さんはここのところ“肉食発言”が目立っていましたが、篠原さんも“常に恋はしていたい”といった発言をしていたといいますから、このあたりも重なります。また、2人とも作品内で超大胆な露出をして世間を驚かせました」(前同)

 篠原は2015年公開の主演映画『アンフェア the end』で、篠原はヒップを露わにしたシャワーシーンに挑戦。また、一糸まとわぬ姿での思わず息飲んでしまうようなベッドシーンも大いに話題を呼んだ。

「長谷川さんも2019年発売の写真集『Just as a flower』で水で濡れた白い布のみをまとった生まれたままの姿を披露しているんです。当然、布は濡れていてスケスケ。布越しに長谷川さんのバストトップも見えるショットもいくつかあるんです。

 当時、元TBSアナウンサーの田中みな実さん(34)の写真集とほぼ同時期の発売となったため、大きな話題になりませんでしたが、かなりの衝撃的なショットが掲載されている。篠原さんも長谷川さんも、ママになって、そして40歳を迎えて大胆露出をして、世間を騒然とさせたんです」(同)

  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4
  5. 5