バナナマン日村勇紀の妻・神田愛花「NHKなのにシモもOK」パワーの猛威!宇垣美里&岡副麻希に圧勝「高橋真麻の仕事を食いまくり」!!の画像
神田愛花、高橋真麻

 10月9日、バス旅ファン待望の『ローカル路線バス乗り継ぎの旅Z』(テレビ東京系)の最新回が放送された。

 今回のスタートは岩手県・宮古で、田中要次(58)と羽田圭介(35)が3泊4日でゴールの新潟県・瀬波温泉を目指し、注目のマドンナをフリーアナウンサーの神田愛花(41)が務めた。

「人気シリーズ『ローカル路線バス乗り継ぎの旅Z』へのキャスティングでも分かる通り、今、とにかく神田さんがバラエティ界で大人気なんです。元NHKアナウンサーという経歴にもかかわらず、下ネタもOKですし、泥臭いこともやってくれる。そういったところが多くの視聴者、そして制作陣から支持されているんです」(制作会社関係者)

 神田は2003年にNHKに入局。2012年3月に退局するまで9年間にわたってNHKアナウンサーとして人気を博した。

ダウンタウンさんとの絡みでも、神田さんは臆することなくグイグイいきますし、攻めた発言をすることもたびたびありますからね」(前同)

 7月15日放送の『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)に出演した神田は「やりづらい人」について聞かれると、「非常に言いづらいんですけど、浜田さんです」と番組MCの浜田雅功(58)の名前を挙げた。

 そして、『プレバト!!』(TBS系)に出演した際、神田がミスをしてしまったときにフォローしてくれるかと思いきや、浜田に“スルー“されたというエピソードを披露。

 一方、元秋田朝日放送アナウンサーでグラビアでも活躍する塩地美澄(39)は「浜田さんが大好きで」と切り出し、『プレバト!!』でも「全部笑いでカバーしてくださったんです。ありがとうございました」と頭を下げた。

 これに神田は「何が違うんですか?」と食い下がり、最後には両手で自分のバストを指さして「ここか?」と抗議し、浜田を爆笑させていた。

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