SixTONESの「なにもしないリーダー」だった高地優吾、Snow Manとの格差に焦り? 温泉ソムリエ猛アピールでバラエティ生き残りへの画像
高地優吾(SixTONES)

 SixTONES高地優吾(27)が、10月20日放送の『帰れマンデー見っけ隊!!』(テレビ朝日系)に出演。ジャニーズきっての温泉マニアとして、温泉トークをサンドウィッチマンに披露した。

 高地は伊達みきお(47)、富澤たけし(47)、元男子プロテニス選手でスポーツキャスターの松岡修造(49)、モデルでタレントの藤田ニコル(47)とともに、都心から最も近い秘境と言われる、埼玉県飯能市の吾妻峡を目指すことに。

 松岡の参戦は同局系で21日から放送する『世界体操・新体操』の番宣も兼ねていて、一同の絆を深めるという目的のため、世界体操・新体操にちなんだ“修造チャレンジ”に、なぜか強制的に挑戦させると宣言した。

 新体操のフラフープに続き、ボールを使ったチャレンジは、“ボールを上に投げて1回転してキャッチ”を5人連続で成功させるというもの。松岡、藤田、伊達、富澤と次々と成功させ、ラストのチャレンジは高地に。

 ボールを持った高地に、松岡は「1回転でいいの?」と挑発。チャレンジを1度で成功させたい藤田は「いやいやいや……」と無理してほしくない様子だったが、松岡は「“何もしなくていい”って言われたんでしょ? ジャニーさんに!」と高地に追求した。

 これが図星だったようで。高地は「そうです、“何もしなくていい、いるだけでいい”って言われたんです。だから、ダンスもできないまま、ここにいるんですよ」と告白。伊達に「できないんかい!」とツッコまれると、高地は「できます! できます!」と否定した。

  1. 1
  2. 2
  3. 3