目黒蓮・道枝駿佑『消えた初恋』勉強イチャキュンからの残酷すぎるすれ違い、道枝の揺れる瞳にファン悲鳴「胸が苦しい」の画像
※画像はテレビ朝日『消えた初恋』番組公式ホームページより

 なにわ男子道枝駿佑(19)とSnow Man目黒蓮(24)がダブル主演を務めるドラマ『消えた初恋』(テレビ朝日系)の第3話で、通じかけていた青木(道枝駿佑)と井田(目黒蓮)の想いが再びすれ違ってしまい、多くの視聴者が胸を痛めたようだ。

 このドラマは、現在『別冊マーガレット』(集英社)で好評連載中の、アルコ氏が作画、ひねくれ渡氏が原作を担当する同名タイトルコミックが原作。

 10月23日放送の第3話は、青木は橋下さん(福本莉子/20)は井田を好きだと思い込んでいたが、実は親友の“あっくん”こと相多(鈴木仁/22)を好きなことが判明。また、青木が井田を好きなことを知った橋本さんは、「その気持ち大事にしなきゃダメだよ」と、男子同士の恋を応援した。

 しかし、青木は勘違いの恋愛騒動でまったく勉強が手につがず、テストの点数がまさかの1ケタ。落ち込む青木を見かねたあっくんは、高得点だった井田に勉強を教えてほしいと頼むが、井田は理数系以外はそこまで得意ではないと消極的。

 すると、井田の言葉を聞いた橋下さんが、自分は文系が得意だと言ったため、その日の放課後、4人は家族が外出しているという井田の家で勉強会をすることに。好きな人の部屋に初めて入った青木は、緊張しつつも浮かれていた。

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