女優の浜辺美波(21)の写真集『浜辺美波写真集 20』(講談社)が10月27日に発売された。
浜辺が20歳を迎えたことを記念して作られた同写真集は、「ハタチの短い夏休み」をテーマに水着ショットなどが掲載。発売前に重版が決まるほどの大きな注目を集めている。
「今回の写真集には、浜辺がシャツ1枚だけを着てベッドで撮影した写真も掲載されていて、中にはヒップが見えてしまうのではないか、というほどギリギリを攻めている1枚もありました。さらに、水着のカットでは、浜辺が前かがみになって谷間を見せていて、清純派ど真ん中を歩んできたこれまでの彼女では考えられなかった、大胆露出にチャレンジしています」(エンタメ誌ライター)
そんな浜辺の写真集のロケ地は、鹿児島県の奄美大島だった。実は、浜辺に限らず、このところ奄美大島でグラビア、写真集のロケを行なう芸能人が急増しているという。
「奄美大島でのロケは、ちょっとしたブームになっているんです。現在は、AKB48グループや坂道系のアイドル、人気グラビアアイドルもこぞって奄美大島での撮影を行なっていて、同島は今、世界で一番アイドルが集まっている島、とも言えそうです」(芸能プロ関係者)